会期|ASAHIKAWA DESIGN WEEK:2025年6月21日(土)─
6月29日(日)
Meet up Furniture Asahikawa 2025:2025年6月25日(水)─
6月29日(日)
時間|10:00 - 17:00
会場|旭川デザインセンター
住所|〒079-8412 北海道旭川市永山2条10丁目1-35
ASAHIKAWA DESIGN WEEK|https://adwhokkaido.com/
Meet up Furniture Asahikawa 2025|https://meetup.furniture/
CondeHouse|https://condehouse.co.jp/
北海道旭川市で開催される旭川デザインウィーク( 6月21日(土)-
6月29日(日))の期間中、メインコンテンツとして旭川家具の産地展「Meet up Furniture Asahikawa 2025」が6月25日(水)-
6月29日(日)に開催されます。
デイジーバルーンは、北海道旭川に本社・工場を持つ木製家具メーカー、カンディハウスの展示(日本の伝統色「消炭」アイテムの発表)空間に、バルーンのひび割れた表層作品「CALL」本と写真額装を展示いたします。
「CALL」
2024年春、「CALL」は、怪我を負った少女との出会いを起点に、過去に起こった、あるいは未来に起こるであろう出来事だけではなく、その時に直面する生命が発する感情をも浮かび上がらせようと試みた作品群です。断裂した大地や未開拓な惑星の表面を想起させるバルーンの表面をマクロ的/ミクロ的な視点で、過去/現在/未来へと思考を往来させることで、その中の声にならない音を導き出す作品を目指しました。言語化されずに彷徨う音は、人間の内面で抱えるそれぞれの課題に反響し、シグナルとなって個々で異なる呼応を生み出していく筈です。
「CALL」の作品群は、写真家・小川真輝と共に、およそ1年、各々の異なる知識・経験や領域を越境しながら試行錯誤を重ねて、バルーンのひび割れた表層の写真作品群をまとめた本と写真額装作品が完成しました。
本は、20点に渡るひび割れたバルーンの表層作品を収録。全ページ見開き装丁の仕様で、各作品ごとにミクロとマクロの世界を写し出しています。表紙にあたるページは、本の中央に存在し、タイトル「CALL」が宇宙に浮かぶ惑星群を照射。中心から左右にページネーションが存在しない形で惑星のひび割れた表層を追っていく展開となっています。また、スリーブケースの通常版の他に、本とホイッスル+ひび割れたバルーンの現物チップが内蔵されたエディション版もリリース。額装作品と連動した仕掛けとなっています。
写真額装作品は、様々な環境変化による自然現象として起こる、バルーンの表層のひび割れを探求。低温によって起こる表面の塗料が硬直し弾け表層に残るひび割れ、湿度を保つことによって起こる表面の塗料が弾けず全体に渡ったひび割れ、強い光や暗闇・膨張の速度の変化として現れるダイナミックな曲線のひび割れ、気温や膨張伸縮に負荷をかけず安定した環境下のある種一定のひび割れなど、多様な表層変化を追いました。額装及びホイッスルの設計は安川流加が担当し、エディション版の本と同様に、作品の内部には、ホイッスル+ひび割れたバルーンの現物チップが内蔵されています。
Photo|小川真輝
Photo 2-3|写真額装、Photo 4-5|本(通常版)、Photo 6-10|本(エディション版)
デイジーバルーンは、北海道旭川に本社・工場を持つ木製家具メーカー、カンディハウスの展示(日本の伝統色「消炭」アイテムの発表)空間に、バルーンのひび割れた表層作品「CALL」本と写真額装を展示いたします。
「CALL」
2024年春、「CALL」は、怪我を負った少女との出会いを起点に、過去に起こった、あるいは未来に起こるであろう出来事だけではなく、その時に直面する生命が発する感情をも浮かび上がらせようと試みた作品群です。断裂した大地や未開拓な惑星の表面を想起させるバルーンの表面をマクロ的/ミクロ的な視点で、過去/現在/未来へと思考を往来させることで、その中の声にならない音を導き出す作品を目指しました。言語化されずに彷徨う音は、人間の内面で抱えるそれぞれの課題に反響し、シグナルとなって個々で異なる呼応を生み出していく筈です。
「CALL」の作品群は、写真家・小川真輝と共に、およそ1年、各々の異なる知識・経験や領域を越境しながら試行錯誤を重ねて、バルーンのひび割れた表層の写真作品群をまとめた本と写真額装作品が完成しました。
本は、20点に渡るひび割れたバルーンの表層作品を収録。全ページ見開き装丁の仕様で、各作品ごとにミクロとマクロの世界を写し出しています。表紙にあたるページは、本の中央に存在し、タイトル「CALL」が宇宙に浮かぶ惑星群を照射。中心から左右にページネーションが存在しない形で惑星のひび割れた表層を追っていく展開となっています。また、スリーブケースの通常版の他に、本とホイッスル+ひび割れたバルーンの現物チップが内蔵されたエディション版もリリース。額装作品と連動した仕掛けとなっています。
写真額装作品は、様々な環境変化による自然現象として起こる、バルーンの表層のひび割れを探求。低温によって起こる表面の塗料が硬直し弾け表層に残るひび割れ、湿度を保つことによって起こる表面の塗料が弾けず全体に渡ったひび割れ、強い光や暗闇・膨張の速度の変化として現れるダイナミックな曲線のひび割れ、気温や膨張伸縮に負荷をかけず安定した環境下のある種一定のひび割れなど、多様な表層変化を追いました。額装及びホイッスルの設計は安川流加が担当し、エディション版の本と同様に、作品の内部には、ホイッスル+ひび割れたバルーンの現物チップが内蔵されています。
Photo|小川真輝
Photo 2-3|写真額装、Photo 4-5|本(通常版)、Photo 6-10|本(エディション版)
©DAISY BALLOON