会期|2017年12月9日(土)– 12月25日(月)
ライトアップ|17:00 – 28:00
会場|ホテルアンテルーム京都(正面入り口|バーラウンジ)
住所|〒601-8044 京都府京都市南区東九条明田町7番
Official|https://hotel-anteroom.com/

12月9日(土)からホテルアンテルーム京都の正面入り口/バーラウンジに、水を象徴とする「バルーンシェル(湖)」、12月12日(火)から東京青山のグローカルカフェ正面入り口に、光を象徴とする「バルーンシェル(太陽)」を、12月25日(月)までの期間内作品展示しています。
(バルーンシェルサイズ|W2200×H1100mm)

©DAISY BALLOON

会期|2017年11月29日(水)– 12月25日(月)
時間|イルミネーション|10:30 – 23:30
会場|GINZA SIX
住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1
Official|https://ginza6.tokyo/winter_2017_event

GINZA SIXのエントランス入り口にて、11月29日(水)─ 12月25日(月)の期間「GSIX XMAS: Mirror Bell Dress」DAISY BALLOONが展示されています。
クリスマスベルの形がミラー素材のオーナメントで作られており、街ゆく人や銀座の風景が映り込みながら光輝きます。
高さ:4m、場所:中央通り側エントランス (4丁目側)

©DAISY BALLOON

会期|2017年11月16日(木)– 12月25日(月)
時間|11:00 – 23:00、イルミネーション|17:00 – 24:00
会場|大名古屋ビルヂング
住所|〒450-6490 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号
Official|https://dainagoyabuilding.com/events/view/55/

ディレクション|清川あさみ
バルーン|デイジーバルーン

「Dreaming for Christmas」をテーマに、一人の女の子が夢みる創造の世界を表現しています。
中枢から分裂する輝きの像(光)と螺旋状に包み込む無色の像(意識)が、女の子の夢の階層を形成しています。

©DAISY BALLOON

会期|2017年8月31日(木)
時間|17:30 –
場所|石巻市荻浜
映像|https://www.youtube.com/watch?v=zar9fT_jSn4

SETLIST|M1-ゴッホ Remix ver、M2-桃太郎 Remix ver、M3-マルコ・ポーロ Remix ver
CREW ACT|KOM_I(WEDNESDAY CAMPANELLA)、DIRECTOR+MOVIE|Kento Yamada、STILL|Saki Yagi、COSTUME|DAISY BALLOON、STYLING|Toshio Takeda、HAIR&MAKE|Yuko Aika、LIGHT|HIKARI ASOBI CLUB、PA|zAk、MONITOR|Yu Shitanda、BUOY|Fushimi、SHIP|Tochi
©Reborn-Art Festival 2017

Reborn-Art Festival 2017『51日間、毎日どこかで音楽が鳴っているプログラム』で、水曜日のカンパネラが出演し、DAISY BALLOONが衣装を担当しました。
Reborn-Art Festivalの牡鹿半島の拠点「牡鹿ビレッジ」を舞台に、自然物と触れ合い時間の経過とともに、覆われているバルーンが形を成していく様子を生配信します。

©DAISY BALLOON

会期|2017年8月18日(金)– 9月3日(日)
時間|10:00 – 9:00(月-土)10:00 – 8:00(日曜・祝休日)
会場|西武渋谷店A館7階 特設会場
住所|〒150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-1
映像|https://vimeo.com/234638081

主催|渋谷西武店、コラボレート | デイジーバルーン、Image/SIGNO、Sho Konishi、空間 | 谷川じゅんじ(JTQ)、グラフィック|ヒッツファミリー、 映像|Soshi Nakamura、サウンド|Kei Komatsu、協力|Shojinmeat、Taisuke Shimanuki

バイオ技術から生まれるファッションの未来を想像する展覧会 「bionic by sputniko!」 が渋谷西武展で開催されます。展覧会は「衣服もバイオ技術で作られる未来が訪れたとしたら?」という仮説をもとに、身体拡張としてのファッションの未来について考察し、衣服がバイオから生成される様をインスタレーション(会期中増殖していく)で表現する試みとなっています。
デイジーバルーンは、自己生成している|睡眠、泳ぐという行為を極限まで高める為に自身の一部を拡張する|運動、センスやTPO が試される|デート、人生の輝かしい瞬間を彩る特別な|結婚式を想像し、4つの生活場面における未来のファッションを提示しました。 

©DAISY BALLOON

会期|2017年8月29日(火)ー 8月31日(木)
時間|12:00 – 19:00(29・30日)、11:00 – 17:00(31日)
会場|Le Hall TOGO
住所|〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前2F
URL|http://www.markandlona.com/

10週年を迎えるMARK&LONAの象徴とし牽引し続けてきたブランドロゴ「スカル」を立体的に表現いたしました。
幾何学的な配置と、それぞれのもつ形の陰影を取り入れ、見る角度や視点から、スカルの表情が変化して見えるよう試みています。
(スカルサイズ|W1700×H2200mm)

©DAISY BALLOON

会期|2017年7月22日(土)– 9月10日(日)
時間|10:00 – 17:30
会場|Reborn Art House(旧石巻港湾病院)
住所|〒986-0834 宮城県石巻市門脇町1-2-21
Official|http://www.reborn-art-fes.jp/
映像|https://vimeo.com/235486551

石巻市中心部(市街地)と牡鹿半島、その周辺の街々も巻き込みながら「アート」「音楽」「食」を楽しむことができる総合祭「Reborn-Art Festival」(リボーンアート・フェスティバル)。7月22日ー9月10日の51日間にわたりさまざまなアーティスト作品が展示されています。
デイジーバルーンは、音楽プロデューサーの小林武史氏と、東京、仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオWOWとのコラボレート作品「D・E・A・U」を発表しています。

©DAISY BALLOON

会期|2017年4月19日(水)– 4月25日(火)
時間|10:00 – 20:00
会場|松屋銀座1階「スペース・オブ・ギンザ」
住所|〒104-8130 東京都中央区銀座3丁目6-1
Roger Vivier × DAISY BALLOON|Numero TOKYO|https://numero.jp/rogervivier-daisyballoon2017/
インタビュー|Numero TOKYO|https://numero.jp/interview26/
イベント情報|Numero TOKYO|https://numero.jp/news-20170412-rogervivier/

バルーン|デイジーバルーン
フォトグラファー | Shinmei

パリ発アクセサリーメゾンの「ロジェ ヴィヴィエ」が、4月19日(水)から松屋銀座で1週間のポップアップイベント「Jardin Vivier(ジャルダン ヴィヴィエ)」を開催。会場内デイジーバルーンの作品が2点展示されています。
イベント企画に伴い、Numero TOKYOより、コンセプトビジュアル「Roger Vivier × デイジーバルーン」(モノクロ2点、カラー2点)を発表。

©DAISY BALLOON

会期|2016年11月3日(木)– 12月25日(日)
クリスマスライトアップ|2016年11月28日(月)– 12月25日(日)
時間|7:00 – 26:00
ライトアップ|17:00 – 26:00
会場|代官山T-SITE・代官山蔦屋書店
住所|〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17−5 代官山Tサイト
URL|http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/11/t-site-green-christmas.html

プラントハンター|西畠清順
ディレクション|名和晃平(SANDWICH)
バルーン|デイジーバルーン

オープン5周年を迎える代官山T-SITE・代官山 蔦屋書店では、過去最大規模のクリスマスイベントとして、ライトアップを開催します。 プラントハンター西畠清順氏が作り出した世界に、デイジーバルーンのバルーンアートが加わり、彫刻家 名和晃平氏率いるSANDWICH(サンドイッチ)が幻想的な空間を演出。
植物と生命の関係を表現するスノーセル(雪の細胞)。植物の幹や枝葉にまとわりつき、森の中に真っ白な雪が降り積もったようにも見えます。森のなかを歩くとスノーセルが集合し、巨大な生き物のようにうごめきながら成長しているシーンに出会うことが出来ます。

©DAISY BALLOON

会期|2016年9月24日(土)– 2017年1月17日(木)
時間|14:00 – 17:00(火 – 木)11:00 – 17:00(土・日)
会場|LUFTMUSEUM | AIR MUSEUM
住所|LUFTMUSEUM e.V. AIR MUSEUM Eichenforstgaeßchen 12 92224 Luftkunstort Amberg / Germany
URL|http://www.luftmuseum.de/index.php?id=2&L=6

個展「カプセル」がドイツのLUFTMUSEUMにて開催されます。
展示内容:103室|作品名|カプセル(写真2点)/104室|作品名|アストラル(写真8点)/105室|作品名|アストラルムービー(映像2点)/106室|作品名|特異点(写真1点、劣化現物作品1点)、振る舞い(写真2点)、ブラックホール(写真1点)、ワームホール(写真1点、劣化現物作品1点)、ホワイトホール(写真1点)、カプセル(インスタレーション作品1点)

©DAISY BALLOON

会期|2016年11月11日(金)– 11月23日(水)
時間|11:00 – 20:00
会場|ドコモラウンジ(ドコモショップ丸の内店併設)
住所|〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F
URL|http://docomodake.net/profile/calenderart/

ドコモダケ×アーティスト12名「ドコモダケカレンダー2017」の3月を、デイジーバルーンがビジュアル担当いたしました。
その企画に伴い、ドコモラウンジギャラリーでは、劣化をしたドコモダケ9点が現物展示されました。

©DAISY BALLOON

制作日|2016年8月
コラボレート|エデンワークス

バルーン|デイジーバルーン、フラワーアーティスト|篠崎恵美
フォトグラファー|小川真輝、映像|藤安広人

人工物であるバルーンと、自然界の植物が時間軸を通じて、同じ空間で共存することを目指しています。
時間によって、バルーンは萎み、植物は成長し交差していく様子を1ヶ月にわたり撮影し、映像として収めています。

©DAISY BALLOON

会期|2016年10月21日(金)– 10月23日(日)
時間|17:30 – 6:00
会場|六本木ヒルズアリーナ、住所|〒106-0032 東京都港区六本木6-9-1
   東京ミッドタウン、住所|〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
   国立新美術館、住所|〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

メインプログラムアーティスト|名和晃平
コラボレートアーティスト|西畠清順、デイジーバルーン

彫刻家 名和晃平氏が「六本木アートナイト2016」のメインプログラム・アーティストをつとめ、六本木ヒルズアリーナ、国立新美術館、東京ミッドタウンの 3ヶ所でインスタレーションを公開します。希少植物を求めて世界中を飛び回るプラントハンター、西畠清順と、デイジーバルーンとのコラボレーションにより、六本木に文化の夜明けを象徴する「森」を出現させます。

©DAISY BALLOON

会期|2015年10月21日(金)19:00 – 20:00
   10月22日(土)16:00 – 17:00、19:00 – 20:00
会場|六本木ヒルズアリーナ
住所|〒106-0032 東京都港区六本木6-9-1

参加アーティスト|東京スカパラダイスオーケストラ、宮沢りえ、津村禮次郎、“東京キャラバン”アンサンブル、原摩利彦、野田秀樹 / Otto Nascarella、Cridemar Aquino、Suellen Tavares Onixegum、Mestre Garrincha / TAKESHI SATO、高橋組 / 金津流獅子躍、マダム・レジーヌ、レイチェル ダ・ムール、松坂牛子、ジャスミン、Daisy Balloon ほか http://tokyocaravan.jp/artists

東京2020オリンピック・パラリンピックの文化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトとして、劇作家・演出家・役者である野田秀樹の発案により、多種多様なアーティストが 出会い“文化混流”することにより新しい表現が生まれるというコンセプトを掲げた新たな文化ムーブメント。オリンピック開催中のリオデジャネイロでの“文化混流”によって生まれた「東京キャラバン in RIO」、そしてブラジルから地球の裏側、日本へ凱旋し、「東京キャラバン in 東北」を宮城、福島にて行い、現地でのワークショップから生まれたパフォーマンスを、2015 年の「東京キャラバン ~ プロローグ ~」と融合し、さらに進化した「東京キャラバン 2016」を六本木アートナイトにて発表します。デイジーバルーンは、水の民をテーマに、人物を覆い浸透性を表現した衣装を制作いたしました。

©DAISY BALLOON

会期|2016年9月27日(火)– 10月11日(火)
時間|10:30 – 20:00
ライトアップ|17:00 – 6:00
会場|伊勢丹新宿店
住所|〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
URL|https://www.diesel.co.jp/news/diesel/campaign/isetanpopupstore-20160921

9月27日(火)から10月4日(火)まで伊勢丹新宿店本館にて「ITS FOR ISETAN SUPPORTED BY DIESEL」と題し、ウインドウ12面をデイジーバルーンが担当いたしました。
DIESELが長年支援しているコンテスト「OTB Award」を受賞した小池優子氏をフィーチャーしたアイテムが並び、洋服の絵柄に合わせ、巨大なバルーンフラワーや、バルーンベアーだけで構成された絵柄など、視覚的な連動性とマテリアルの共鳴を意図としたウインドウ展開となっています。

©DAISY BALLOON
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